“和楽の道”について参考になる詩を紹介したいと思います。

まだこのサイトが旧サイト名の「和楽への道」だったころに”和をもって楽となし、楽をもって和となす。いまそれぞれの、その道を行こう。(2014年5月23日)”という記事で公開した詩です。

また、このページの一番下に、その他の参考になる記事の一覧(随時更新)もつくっておきますので、そちらも参考にしていただければと思います。

“和楽への道”<br />
楽が息吹く場には、自ずと和の種が蒔かれ、<br />
楽が枯れた場には、不和の種が落とされる。<br />
<br />
和がつつみこむ場では、ありのままの楽が顕現し、<br />
不和が蔓延する場では、見せかけ楽が渇望される。<br />
<br />
裏腹の和を取り繕って、楽を封じるでもなく、<br />
空虚な楽を追い求めて、和を乱すのでもなく。<br />
<br />
和をもって楽となし、楽をもって和となす。<br />
<br />
いまそれぞれの、その道を行こう。<br />
<br />
<br />
自らの道を歩むとき、和楽とともにあり、<br />
他人の道を望むとき、和楽から離れ行く。<br />
<br />
和楽の促しに任せれば、流れるまま自分へと至り、<br />
目をそむければ、自分ではない誰かへと流される。<br />
<br />
過ぎ去った道を頑なに行けば、昨日に縛られ、<br />
明日に心を砕けば、期待の激流に翻弄される。<br />
<br />
受け入れずに滞るのでもなく、<br />
離れたままで漂うのでもなく。<br />
<br />
ともにあることで導かれ、導きによってともにある。<br />
<br />
いまそれぞれの、その道を行こう。




更新情報のお知らせ

“和楽の道”の記事更新頻度は、多くても月に数回~少ないと数カ月に1記事のゆっくりとしたペースです。

新しい記事を公開した際には、以下のサービスを使ってお知らせしますので、よろしければご利用ください。

RSS feedを購読する和楽の道 公式フェイスブックページへ和楽の道 公式ツイッターページへfeedlyで購読する











参考記事


このページの先頭へ